うか。笹舟にのってみたいと思った幼い日、子供はあこがれを大人は郷愁を
ささ舟にたくします。けれど心のふるさとの小川に何を託してささ舟を浮か
べますか。郷愁だけでない、今も生きている童心を探して一枚一枚描いて来
ました。なつかしさの中から心の中にしまい忘れた童心を掘り起していただ
ければうれしいのです。
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